3月13日以降の学内マスク着用について

厚生労働省より「3月13日より屋内外問わず個人の判断に委ねる」との方針が表明されておりますが、学校については文部科学省より新年度（4月1日）からの適用を呼び掛けられているため、本校においても4月1日から5月7日は、校内におけるマスク着用は、「個人の判断に委ねること」を基本とし、個人の主体的な判断を尊重します。

3月31日までは「学内は原則マスク着用。感染対策の徹底」という現行の方針を継続します。

ただし、
1) 学校感染症によらない咳やくしゃみなどの症状がある場合は、通学時も含めて着用する。
2) 授業において、
ａ．室内で十分に距離が取れない場合に着用する。
ｂ．アクティブラーニングをはじめ授業に際し会話を必要とする場合に着用する。
ｃ．担当講師からマスク着用を求められた場合に着用する。
3)　学内等において、15分以上会話する場合は、着用する。

周囲への配慮も忘れずに、その時々の場面や事情にあわせた柔軟な対応をお願いします。
期間中は、必ずマスクを持参ください。

※「5類」に移行する5月8日以降については、政府からの今後の発表を踏まえ、対応を変更する場合があります。