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教員一覧

教務部長

教員紹介

木原 和彦 先生

教務部長
(担当科目:解剖学、解剖生理、解剖学特論Ⅰ・Ⅱ、基礎総合)

すべての学生が勉強に集中できる環境を提供したい

はり師・きゅう師、あん摩マッサージ指圧師、柔道整復師 鍼灸科学科長就任中に3年連続国家試験合格率100%を達成。その実績と経験を活かすべく教務部長に就任。

当学校に入学してくる学生達は、年齢もキャリアも様々です。共通するのは『柔整師・鍼灸師になりたい』という大きな夢を持っていることです。私たち教職員が出来ること、それは、個々の学生が抱える悩みを取り除き、勉強に集中できる環境を提供することです。私どもは、国家試験を通過点とし、臨床で活躍できる治療家になるための教育を約束します。皆さんが医療人としての第一歩を踏み出してくれることを願います。

柔整科

教員紹介

林 泰京 先生

柔整科 学科長
(担当科目:柔整骨折理論、柔整総合講座)

柔道整復師は一生涯の資格

医師以外の医療資格の中で、骨折、脱臼など急性外傷の応急処置や独立開業権を持つのが柔道整復師です。その資格が担う確かな「技術」「知識」を、柔整科で確実に学べます。授業以外で補講など、きめ細やかな学びの場を設け、学生一人ひとりと親身になって向き合います。スポーツ健康医療専門学校は、医療人として生涯活躍したいと願う方々の夢を叶える学校であり続けます。

教員紹介

渕ノ上 真太郎 先生

柔整科 副学科長
(担当科目:解剖学、生物学)

充実した学校生活を送ってほしいです

当学校では授業アンケートやセミナーアンケート、球技大会アンケート等を実施しています。 また、学生とも積極的にコミュニケーションをとり、学生みなさんが充実した学生生活が送れるように努めています。みなさんにはそれぞれ夢や目標があると思います。また、明確な夢や目標はないけど人間として成長したいと思っている人もいると思います。それらを実現するには継続した努力が必要です。
学生生活3年間はあっという間です。こうしておけばよかったと後悔しないよう学校生活を全力で取り組んでほしいです。

教員紹介

最上 忠 先生

柔整科 副学科長
(担当科目:柔整理論総論、軟損、柔整総合講座)

資格をとって目標を実現させてほしい

柔道整復師は独立開業できる素晴らしい資格です。学生さんは、皆それぞれ目標をもって入学してきます。入学してきた学生全員が資格を取れるよう、教職員一同、全力でサポートをしていきます。スポーツ健康医療専門学校で医療の資格をとり、将来の目標を実現しましょう!

教員紹介

西田 朋美 先生

柔整科
(担当科目:脱臼、柔整脱臼軟損実技、柔整総合実技)

充実した学校生活を送ってほしい

学生1人1人と正面から向き合い、最後まで諦めない事をモットーにしています。
身体の痛みだけでなく、患者さんの心によりそえる様な柔道整復師になってもらいたいです。

教員紹介

佐々木 玲衣 先生

柔整科
(担当科目:柔整理論総論、骨折実技、脱臼実技)

充実した学校生活を送ってほしいです

男性柔道整復師が多い中で、近年では女性の先生も活躍しています。柔道整復師というと力仕事のイメージがあるかもしれませんが、女性であっても骨折や脱臼を治している先生は沢山いるんです。 また、女性の視点から患者様への細かい気遣いや気配りが出来る事は、男性には出来ない強みだと思います。女性の存在は、「安心感」を生み、痛みを伴って来院される患者様にとっては、必要な存在です。患者様の痛みをとって笑顔で帰ってもらえることが一番やりがいを感じる瞬間であり、やりがいのある仕事だと思っています。

教員紹介

西尾 悠介 先生

柔整科
(担当科目:骨折実技、関係法規、社会保障制度)

一流の選手と共に成長できる

私は世界を目指す柔道選手が所属する実業団チームでトレーナーとして日々サポートをしています。 身近に高い意識の選手がいること、そしてサポートを通じて培ってきた経験や技術を伝え、将来、活躍できる柔道整復師やトレーナーを育成していきたいです。

神長まどか先生

神長 まどか 先生

柔整科
(担当科目:生理学、総合スポーツ生理学、生理学特論)

自分自身にある様々な可能性を見つけてほしい

授業を受けたり臨床実習に参加する中で、学生さん一人一人、独自の価値観や視点でいろいろなことに興味を持ち、様々な可能性や目標を見つけてもらいたいと考えています。そのために、私自身は「もっと勉強したくなる授業」を目指しています。本学でみなさんの目標や夢を見つける・叶えるサポートをさせてください。よろしくお願いします。

須田正志先生

須田 正志 先生

柔整科
(担当科目:柔整特論、スポーツ科学、外傷学理論)

国家試験全員合格を目指す

柔道整復師という夢を持って入学する皆さんが3年後笑顔で卒業できるよう、接骨院での臨床経験も活かしながら、国家試験のポイントを押さえた、わかりやすい授業を心がけています。最後まで一人ひとりをサポートします。全員合格!!地域社会に貢献できる柔道整復師を目指しましょう。

教員紹介

福井 悠紀子 先生

柔整科
(担当科目:運動学、解剖学、柔整軟損実技、柔整基礎実技)

夢を見るから人生は輝く

専門学校であっても必ずしもモチベーションの高い学生だけが集まっているわけではありません。しかし、それは普通のことだと思います。柔道整復師は卒業してからが勝負です!卒業後に大きく羽ばたける人を育てたいと思っています。そのためには、教員が自分もあんな先生になりたいと思えるような、柔道整復師のロールモデルになれるように学生さんと一緒に過ごす時間を増やし柔道整復の楽しさを伝えていけたらと考えています。

鍼灸科

教員紹介

松澤 孝司 先生

鍼灸科 学科長
(担当科目:はりきゅう基礎実技、臨床実習、リハビリテーション医学)

夢を夢で終わらせない

私たちは学生の皆さんと日々触れ合い、その中から可能性を引き出し、高め、現実にします。 「人の持つ力を導き出す」それこそが東洋医学の原点です。患者様だけでなく学生の皆さんに対しても同様です。無限の可能性を秘めた学生の皆さんを、一人残すことなく社会の信用、信頼を得、ホスピタリティを身につけた『鍼灸師』として輩出するため、「スポーツ健康医療専門学校」だからこそできる、きめ細かい指導を行っています。

教員紹介

前川 秀朗 先生

鍼灸科
(担当科目:鍼灸理論、病理学、はりきゅう臨床実技、スポーツ鍼灸、解剖生理学)

3年間で鍼灸師として必要な技術と知識をすべて身につける

整形外科などの医療機関、介護福祉、スポーツや美容など、様々な分野で活躍することが出来る。それは鍼灸師という職業の魅力の一つだと思われます。もちろん、独立開業して自分の治療院を持つことが出来るというのもそうです。 当学校のカリキュラムとセミナーは、学生の皆さんがそれらのどの進路を選んだとしても活躍することが出来るように組まれています。そのことは、現在様々な分野で活躍している当学校の卒業生を見れば明らかです。

教員紹介

高野 弘仁 先生

鍼灸科
(担当科目:臨床医学総論、臨床医学各論、臨床総合、社会はき学)

鍼灸師として幅広い知識を習得しよう!

治療家として活動するには基礎がとても重要です。まずは知識・技術など、基本をしっかりと身につけられるよう指導を心掛けています。実技授業や臨床実習が充実していることで、技術の基礎だけでなく、応用へと結びつけるきっかけになっています。また、在校生だけでなく、卒業生のセミナーや卒後研修なども開催しており、卒業後の知識・技術の向上にも力を入れております。

教員紹介

岡野 亜希子 先生

鍼灸科
(担当科目:生体観察、鍼灸診察法、総合経穴、東洋総合、東洋医学臨床論)

患者様に寄り添える治療家に

自分が治療を受けるならどんな先生に治療してもらいたいですか? 描く治療家像は人それぞれです。その治療家像に向かって勉強する手助けをしていきたいと思っています。 鍼灸師として、知識・技術はもちろんですが、コミュニケーション力を高める授業など…どんな勉強にも意味があります。3年間という凝縮した期間を、志した時の気持ちを忘れずに一緒に頑張りましょう。

宮森美香先生

宮森 美香 先生

鍼灸科
(担当科目:生理学、関係法規、衛生学、基礎医学)

一歩一歩着実に、一つ一つを大切に

皆さんがイメージする鍼灸師とはどういったものでしょうか?美容鍼灸、スポーツトレーナー、地域密着型として鍼灸院を開業するなど、鍼灸師のあり方は様々です。それでも、根底にあるのは「治ってもらいたい」、「良くなってもらいたい」という真摯な気持ちだと思っています。鍼灸師として、患者さま一人ひとりに寄り添った鍼灸治療ができる治療家になれるよう、基礎からしっかりと学んでいきましょう。 そのためのサポートは惜しみません!一歩一歩、夢に向かって一緒にがんばりましょう!

石井彩先生

石井 彩 先生

鍼灸科
(担当科目:経絡経穴概論、リハビリテーション医学、医療概論、運動学、衛生学、あはき史)

初心を大切に

この世界に興味を持ったきっかけが様々であるように、目指す方向、夢も一人一人違います。3年間の学生生活はあっという間ですので、ぜひ初心の純粋な気持ちを忘れずに、変わらない大切なもの、基礎を大切にし、知識や技術だけでなく、様々な人との関わりを通して学んだすべてのことを活かして頂きたいです。みなさんの夢に近づけるよう全力でサポートいたします。

教員紹介

大塩 くるみ 先生

鍼灸科
(担当科目:解剖生理学、生理学)

あなたの学びを全力でサポートします!

私自身、鍼灸師になる前は会社員をしていました。仕事をしながら学校に通い、自分の目標に向かって思いきり勉強できた3年間は、幸せな時間でした。志を立てるのに遅すぎることはありません!思い立ったが吉日です。同じく鍼灸師になりたいと志す仲間と一緒に励みましょう。学びたい熱い気持ちを持った皆さんを全力でサポートいたします!

教員紹介

篠原 大侑 先生

鍼灸科
(担当科目:現代医学はりきゅう実技、鍼灸理学検査法、臨床実技)

意義のある学生生活を目指して

私は研究活動を行っています。鍼灸刺激による身体の生理反応を捉えて、鍼灸の解明と医学的根拠に基づく治療の確立を目指しています。授業では研究活動の経験や知識をベースに、幅広い鍼灸の可能性を伝えていきたいと思います。夢や目標に向かって切磋琢磨し、楽しくて有意義な学生生活を目指して、一緒に頑張っていきましょう!